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米・下院外交委員長が 小泉の靖国参拝に遺憾

 米下院外交委員会のヘンリー・ハイド委員長(共和党、イリノイ州)が、小泉純一郎首相の靖国神社参拝を非難する書簡を日本の加藤良三駐米大使宛てに送っていたことが23日までに明らかになった。
 第一報を配信した韓国・連合ニュースによるとハイド委員長が書簡を送ったのは20日のことで、連合ニュースは22日にこの書簡を入手。23日に記事を配信した。
 韓国のメディアは翌日、ワシントン特派員電を掲載し、赤旗も一面で掲載したが
が、他の新聞はこのニュースをとりあげなかった。25日になってようやく共同、時事両通信社が記事を配信したが、この文章を書いている時点では、毎日新聞、産経新聞がウェブサイトに載せた短い記事しか確認できなかった。
 日本の通信社、新聞社がこのニュースをとりあげず、あるいは掲載を遅らせた理由は、連合ニュースの記事が配信されたのは日曜日で、現地は夜だったこと。日本政府、外務省筋、ハイド議員サイドから事実確認がとれなかったことによるものだと思うが、首相の靖国参拝に対する米側の反応を知る大事ニュースが、当の日本に紹介されないでいる状況は残念でしょうがない。
 とりわけこの種の問題では、日本のメディアよりも韓国メディアの方が動きが早く、結果的に第一報が韓国メディアからもたらされる場合が多々ある。ネット上には、第一報が韓国メディアで、日本のメディアがろくに取り上げないことから、事実確認もしないまま「朝鮮人の創作」と誹謗中傷する投稿があふれている。
 この問題での日本に対する米国の警戒感は近年ますます大きくなっている。それは今回の小泉の参拝を扱ったNYTやWPの報道を見ても明らかだ。靖国問題への賛否はともかくとして、まず、日本国民が冷静に判断できるように情報を提供するのは、メディアの責任ではないだろうか。

 最後に、日本の記事では引用されてないハイド氏の書簡の内容(連合ニュース配信)を紹介しよう。
 「ワシントンの全てのアジア観測通は日中間の未解決の関心事項が建設的で調和的に解決されることを望む」「その点で日本の政府関係者の持続的な靖国神社参拝を遺憾(some regret)に思う」
 「靖国神社は東条英機をはじめ有罪宣告を受けた戦犯たちもまつられている場所だ」 「靖国神社は、アジアをはじめ全世界的に第二次世界大戦の未解決の歴史の象徴であるとともに、太平洋戦争を生み出した軍国主義的立場(militaristic attitudes)の象徴になった」
 「ナチス・ドイツ、ファシスト・イタリア、軍国主義日本の枢軸国が全世界人の基本的人権と民主制度を脅かした侵略戦争を引き起こした」




中央日報 社説24日付 【社説】小泉首相の神社参拝に対する米国の警告

米下院国際関係委員会のハイド委員長が、小泉首相の靖国神社参拝を批判する書簡を米国の日本大使あてに送った。シーファー駐日米大使も「中国・韓国などアジア諸国が神社参拝について懸念している」と話した。これまで同問題について「中立的態度」を示してきた米国が「日本に話すべきことは話したい」との立場に転じ、注目される。

ハイド委員長は、神社参拝に関連した日本政府の論理について、一つひとつ反論した。何よりも、戦犯への東京裁判が「勝者の定義」ではなかった、との点を明確にした。また「靖国は戦犯合祀で軍国主義志向の象徴となった」と強調した。これは、日本が同裁判を「勝者の定義」と見なし「有罪判決を受けた人々が、戦犯ではない」という論理を掲げていることについて、不当性を指摘したものだ。

こうした米国の指摘に対する日本の出方が気になる。これまで日本は、韓中の抗議を一掃してきたからだ。小泉首相は敗戦60周年に際した談話で、かつての日本の侵略について謝罪し「韓国、中国とともに域内平和を発展させて行く必要がある」と確かめあった。しかし、およそ2カ月後に神社参拝の強行に踏み切った。侵略を謝罪するとしながら、軍国主義日本のA級戦犯は追慕する、という二重の態度を堅持してきた。

とりわけ、同首相は、戦没者への追悼方法をどうすべきかは、他国が干渉すべき問題ではない、というごう慢さまで見せた。日本指導層のこうした態度の根底には「米国との同盟関係さえうまく維持できれば、北東アジアの機嫌を取る必要はない」との認識が働いているように思える。だから、米国の「保護傘」だけを気にし、周辺諸国は白眼視した。そうした日本の外交認識に、米国が介入したのだ。

米国としては、日本との関係のために北東アジアで、韓国・中国との関係が疎遠になるのを望まない。とくに、日本の「侵略歴史」という明白な犯罪に、米国が味方する理由がない。日本は、米国が沈黙を破って厳しく忠告したことの意味に気付かなければならない。日本はこれ以上周辺諸国の傷を突きまわすな。
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by peoples-flag | 2005-10-25 16:30 | ■俺的ジャーナリズム
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