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カテゴリ:■時事( 9 )

社会は総力をあげて、子どもたちを守れ

 またもや事件は起こってしまった。もはや、子どもたちにとって安全な場所などないのだろうか。家庭でも、学校でも、通学路でも、塾でも子どもたちの命が脅かされている。この国は、いつからこんな社会になってしまったんだろうか。
 おそらく、保守派の人からは「もっと警備を強化しろ」と言う意見があがるだろう。いまや、子どもたちがGPS携帯を持ち、スクールバスで通学し、学校ではガードマンと監視カメラが警備する時代だ。だが、それでもまだ足りない。監視カメラは多少の抑制効果はあるだろうが、いざというときには守ってくれないのだ。

 学校の先生は、往々にして多忙で、何かと会議や報告書類の作成、研修などで、時間を費やされる。それは必要なことかもしれないけど、グラウンドで遊ぶ子どもたちを常時見守れるような体制にはなっていないだろう。ちなみに僕の通ってた小学校は、マンモス校で、グラウンド、中庭が全部で三つあった。グラウンドに行くには陸橋を渡らなければならないのだが、一番、遠い教室からグラウンドまでは、ダッシュしても、優に10分(子どもの足で)は、かかった。僕のときは40歳以下の先生はけっこういたが、今はほとんど60代だと聞いている。
 子どもは外で遊ぶだろうし、塾にも通う。道中もけして安全とはいえないだろう。そしてその先も。
 一方で、「社会のゆがみ」を指摘する声もあるだろう。これは、確かにあると思うが、あまりにも範囲が広すぎる。そして、それを直すにはどうすればいいのか、いま一つ、具体的なイメージがわからない。僕には子どもはいないが、子どもをもつ親御さんにとっては、毎日が不安だろう。明日、自分の子どもが事件に巻き込まれるかもしれないのだ。

 子どもたちを守るのは、僕たちオトナ社会の責任だ。いますぐ、何とかしなければいけない。昨日から、そんな気持ちにかられている。なんだか、仕事をしていても、そのことばかりが、ぐるぐると頭をめぐっている。
 昨日、僕が家に帰る途中、雪が降っていた。あまり雪が降ることがない東京では、珍しかったのか、僕んちの近くの暗い路地で、小学生くらいの女の子が、空に手を伸ばして、立っていた。一見、ほほえましい光景なのだが、時計をみるととっくに夜の十時を過ぎていた。その子の家の前だったのだろうか、すぐ横の家の扉が開いていたが、親の姿は見えなかった。もしかしたら、家のなかにいたのかもしれないけど、あまりに無用心だろう。
 「こんな時間に外にいちゃ危ないよ」。そう声をかけた僕に、彼女はニコッとほほえんで、家の中に入っていった。こんな時間でなければ、よかったのになぁ、と思った。こんな社会じゃなければよかったのになぁ、と思った。
 子どもたちに、初雪くらい、ゆっくり楽しませてあげられる、そんな社会をつくってあげようじゃないか。

 「国・自治体・地域社会は総力をあげて子どもを守れ」。世相春秋さんのエントリを見て、僕が考えたのは、こんなところだ。
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by peoples-flag | 2005-12-13 02:34 | ■時事

マレーシアで 日韓外相会談

 日本の麻生太郎外相と韓国の潘基文外交通商相が10日午前、マレーシアのクアラルンプールで会談した模様だ。両国外相会談は、11月の韓国・釜山でのアジア太平洋経済協力会議(APEC)以来だ。
 韓国YTNテレビによると、会談は、韓国側宿舎で行われた。潘外相は、靖国神社参拝をはじめとする歴史認識問題でいきづまった両国関係を改善するために、日本の政治指導者が、謙虚で真摯な反省の姿勢を見せるのが重要だと強調。麻生外相は「韓国国民の過去に対する心情を重く受け止め、真摯に対応したい。未来志向的な関係を構築していきたい」と述べたという。
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by peoples-flag | 2005-12-10 13:50 | ■時事

立川反戦ビラ事件 高裁判決要旨

判決要旨。入力は僕の責任で行いました。長いです。
今日は疲れました;;。

こちら
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by peoples-flag | 2005-12-09 21:16 | ■時事

立川反戦ビラ事件 高裁で逆転有罪

 自衛隊のイラク派兵に反対するために、東京都立川市の自衛隊官舎に立ち入った市民団体メンバー三人が住居侵入罪に問われた立川反戦ビラの控訴審で、東京高裁は9日、原告を無罪とした地裁判決を破棄し、原告一人に10万円、二人に20万円の罰金をそれぞれ科す有罪判決を言い渡した。原告は、上告する方針だ。

つづき
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by peoples-flag | 2005-12-09 15:52 | ■時事

米国産牛肉 輸入再開していいのか

 内閣府の食品安全委員会が、北米産牛肉の輸入再開を認める答申を厚生労働、農水両省に提出した。答申を受けて政府は12日にも輸入再開を認める方向だという。

 もともと、米国産牛肉の輸入が停止されたのは、BSE(牛海綿状脳症ー狂牛病)の発生に伴うものだった。海外出張に行く前に読んだ、週刊ビッグコミックスピリッツ連載の漫画「現在官僚系 もふ」(鍋田吉郎+並木洋美)で 、分かりやすく説明されていたが、BSEに汚染された牛肉を食えば、CJD(クロイツフェルトヤコブ病)に感染する危険がある。
 食品安全委のプリオン専門調査会は、「生後20カ月以下」で「特定危険部位の除去」をすれば、「BSEの危険は少ない」などとしているが、「少ない」=安全ではないのだ。これまでも食品安全委の答申案には、問題点が指摘されてきた(参照)。
 この間の経過を見ると、アメリカの要求に唯々諾々と従い、12月の輸入再開決定の結論ありきで作業が進められてきたように思う。国民の安全と、アメリカの要求のどちらが大事なのか。そうまでして、アメリカの歓心を買いたいのか。これじゃ「売国」じゃないか。
 「そんなに心配なら食わなきゃいいだろ」という意見もあるかもしれない。だけど、これは僕個人が、食うか食わないかという問題以前に、国家がどういう姿勢でのぞむのか、という問題だ。安易な再開決定は将来に禍根を残すだろう。
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by peoples-flag | 2005-12-08 17:35 | ■時事

[内閣改造] 靖国参拝で容易ならざる事態

 安倍官房長官が早くも会見で、今後も靖国神社に参拝する可能性を示唆した。読売によると安倍は31日、記者会見で「国民の1人として、政治家として、今まで参拝してきた。今までの気持ちを持ち続けていきたい」と述べたという。
 麻生外相が就任後の会見でどんな発言をしているのかは、伝えられていないので分からない。しかし、彼はこれまでも靖国神社に参拝してきたし、17日の小泉首相の靖国参拝について「(外交的影響は)短期的には出てくるかもしれないが、中韓以外のアジアから(参拝中止を)言われたことはない。そういう意味では参拝をされた、いいことじゃないか」と述べている。これまでの行動を考えた場合、彼が外相として参拝する可能性は高いといわざるを得ない。

続き
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by peoples-flag | 2005-11-01 02:06 | ■時事

[内閣改造]安倍官房長官 麻生外相の衝撃

 「Stop the KOIZUMI」ブロガー同盟に参加したご縁だと思うが、「エクソダス2005<脱米救国>国民運動」さんから、緊急のトラックバックを受けた。現代版治安維持法ともいうべき共謀罪新設法案が、あす衆院法務委で強硬採決されるかもしれないという内容だった。
 俺が、ソロクト・楽生院ハンセン病訴訟で駈けずり回ってた先週末、普天間基地移転、日米安全保障協議委員会(2+2)、自民党改憲草案発表と重要ニュースが相次いだ。ひとつひとつ精査して発言もしたかったが、あまりにも矢継ぎ早すぎて、時間が足りなかった。そうこうしているうちに、今日、第三次小泉内閣が発表された。なんと安倍晋三が官房長官に、麻生太郎が外相に就任した。

続き
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by peoples-flag | 2005-10-31 22:38 | ■時事

続・靖国参拝) 小泉に外交ビジョンはあるのか

小泉総理の靖国参拝により、いまや日韓関係、日中関係は最悪の状況になった。

中国が日中外相会談を取り消したのに続き、韓国の潘基文外相は十九日、自らの訪日について「現在の状況では、適切でない」と表明。十二月に予定されていた日韓首脳会談についても潘外相は「推進することが適切かどうかすこし考えなければならない」と述べ、再考する考えを示した。日本では、中韓両国もいずれおとしどころを探らざるを得ないだろう、との楽観的見通しも出ているが、青瓦台(韓国大統領府)がこの問題をどれだけ重視しているかは、ウェブサイトを見ればよくわかる。

小泉首相が参拝した十七日に青瓦台ウェブサイトは「日本政府はこのような行動が日韓関係と東北アジアの平和に及ぼす影響を深く認識し、これに対する責任をとらなければならない」とするスポークスマン声明を掲載。十八日には米紙ニューヨークタイムズの社説「無意味な東京の挑発」の要約を翻訳し、掲載。「社説は小泉日本総理の電撃的な靖国神社参拝を『日本の戦争犯罪で犠牲になった子孫らに対する計算された冒涜』だと評した。あわせて韓国、中国、台湾、シンガポールなど、アジア各国の繰り返された外交的抗議を黙殺したうえ、参拝に反対する日本の裁判所の判決まで無視したという点を指摘した」と紹介している。

韓国政府は、十一月上旬の第五回六カ国協議開催にむけて現在進行中の事前協議については靖国参拝問題の影響を及ぼさないという立場をとってはいる。だが、その後に控えているプサンでのAPEC(11月12日~19日)に向けた日韓の、あるいは日中の事前協議は、極めて困難な状況に陥っているといっていい。日本にとって運がわるいことに、APEC期間中の11月17日は、日本が韓国から外交権を剥奪した日韓保護条約が調印されてから百周年を迎える日にあたっており、韓国ではこの日は「殉国烈士の日」と定められている歴史的な日なのだ。
韓国人のメンタリティを考えたときに、この日を前にして政府が日本に対して柔軟な、あるいは妥協的な対応をとることは、およそ考えられないだろう。もちろんホスト国としての最低限の礼節はつくすだろうが、最悪の場合、他国がAPEC会場で二国間外交を進めているなかで、小泉総理は米ブッシュ大統領以外、誰も会談相手がいないという状況に、直面するかもしれない。

ここで、小泉首相に、自民党に、あるいは「中韓に屈するな」と主張する人たちに問いたいことがある。重要な外交日程が詰まっているなかで、自己満足のために、支持基盤に幻想を振りまくために、オナニー的に靖国神社に参拝し、すべてを台無しにした小泉首相に「外交ビジョンは、あるのか?」と。

思い起こしてほしい。自民党は衆院選の選挙公約「120の約束」で、こんなことを言っていた。
「アジア外交」で確かなリーダーシップを発揮します。
107. 中国・韓国など近隣諸国との関係の改善強化とアジア「共同体」構想の推進
北朝鮮問題の解決。中国・韓国等との未来志向型の連携を強化し、アジアにおける「共同体」の構築を推進する。

あんたらのいう「『アジア外交』で確かなリーダーシップ」って何だ?。選挙後一ヶ月で、こんな状況をつくりだして「アジアにおける『共同体』の構築を推進」できるのか?。

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by peoples-flag | 2005-10-19 20:36 | ■時事

小泉首相 靖国参拝

小泉首相が今日、靖国神社に参拝した。今までと違って本殿には上がらず、お賽銭投げて頭下げるだけで帰った(神道形式はとらなかった)らしいが、いくら参拝の形を変えても靖国神社を参拝したことの意味はいささかも変わるものではない。
むしろ、九月に大阪高裁で出された違憲判決が確定したあとだけに、「公式参拝」への批判を免れようと表面だけをつくろったとの印象を与えるが、それは邪推だろうか。いずれにしても、靖国神社の宗教行事である秋の例大祭をわざわざ選んで参拝したのだから、その政治的宗教的意味あいは、八月十五日の参拝よりは大きくなる。

実は、先週くらいから日本のマスコミだけでなく海外のマスコミでも「いよいよ首相、参拝か」と騒がれていたのだが、俺自身はさすがに十月参拝はないだろうと思っていた。というのも、十一月上旬予定の六カ国協議、十一月中旬のプサンでのAPEC、十二月頭の東アジア首脳会議、日韓首脳会議と重要な外交日程が詰まっているからだ。
いくら小泉首相が靖国神社が好きでも、参拝すれば中韓はもちろんのこと近隣諸国からの反発を招くことは十分に予想できるはず。日本の外交に大きな障害になることは、誰が見ても明らかだ。俺は、小泉首相もそれほどバカではないと思っていたのだ。

まぁ、小泉首相にしてみれば、海外からの反発も全部織り込みずみで、たいしたことないと思ってるのかもしれない。でも、周辺国の政府や国民の感情を考慮しないで、いつまでも参拝を続けてたら、これまで積み上げてきた日本に対する信頼が、どんどんと失われていきますよ。

 韓国の潘基文外交通商相(日本でいう外務大臣)はさっそく日本の駐韓大使を呼んで、「韓国政府はその間、韓国をはじめとするアジアの国民に対し、言葉では言い表せない苦痛を与えた侵略と帝国主義の象徴として、戦犯が合祀された靖国神社を参拝しないよう要請してきた」、「参拝強行に深い遺憾と失望感を禁じ得ない。挫折感さえ感じている」と抗議している(中央日報)。日本の経済界からも、首相の参拝による経済への影響、損失を危惧する声があがっている。
 まじめに日本の将来を考えるなら、小泉首相は参拝を止めるべきだと思う。

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by peoples-flag | 2005-10-17 16:55 | ■時事


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