Keep the Red Flag

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海外逃亡します(笑)

というのは冗談で、しばらくリアル出張で更新できません。
失踪とかではありませんので、探さないでください(笑)

追記)これだけだと、本当に心配されそうなので、先ほど、「権力に迎合したマスコミ人を忘れるな」さんからいただいたトラックバックを紹介しておきます。

「権力に・・・」さんは先月、「ブログからビラをばらまけ!!」と威勢のよい激を飛ばしておられましたが、なんと本当にビラをつくっちゃったそうです。サイズはA4一枚で裏表。B層(総選挙時に自民党と企画会社が想定した選挙キャンペーンのメインターゲット層。企画書には「知能指数の低い層」と書かれていたという)問題をわかりやすく解説されておられます。
PDFファイルで自由にダウンロード印刷できますので、ぜひご一読ください。

※当面、TB,コメント欄は開放しておきます。スパム広告が相次ぐようですと、閉じるかもしれません。出張先でのネット環境、状況などをみて判断しようと思います。ご了解ください。

 追記:11/25 どうやらスパム広告にとりつかれてしまったようなので、一時的にTB閉じます
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by peoples-flag | 2005-11-13 19:36 | |-- お知らせ

ブロガー同盟のみなさんへ

 僕は今日の「STOP the KOIZUMI」同盟の「トラックバックセンターについてのお知らせ」を見て、悲しくなりました。どうしてこんなことになるのか僕には理解できません。僕のブログの名前も、賛同ブログリストから消されてしまったようです。
こんなことはいい加減なことでは書けないことだから、何度もマウスのホイールを回して、最後はコピーしたのをエディターに貼り付けて、検索もかけましたけど、このブログの名前はヒットしませんでした。どうして僕のブログが賛同者からはずされてしまったのでしょうか。

今回のお知らせの内容についてもあまりにも一方的すぎます。
トラックバックセンター構想を表明されたT.N君の日記さんにご迷惑がかかるから、書くかどうか、正直悩みました。でも、一方で、僕のせいで巻き込まれてしまったトドさんの名誉のためにも、書かなければいけないかとも思いました。

 「お知らせ」のなかに出てくる「期待はしてるんだけどさ」さんが、どういう方かは僕はしりませんが、「この話をT.N君の日記に持ちかけた『期待はしてるんだけどさ』という正体不明の人物が」という記述は、事実に反しています。

 ことの発端は、この間の同盟メンバーの間での議論に対して、危機感を抱いてたT.Nさんが、ご自身のブログで「トラックバックセンター構想」を提唱されたことです。

 ※8日に、T.Nさんのブログに「期待はしてるんだけどさ」さんが、「とりあえずトラックバックセンター作れ」とコメントしてたことをご指摘いただきました。これが「話を持ちかけた」ことになったのかもしれません。ただ、コメントでちょこっとアイデアを言うことは誰だってあるし、それにインスパイアされてエントリ立ち上げることも普通に行われていることだと思いますが・・・。僕およびトドさんが、「T.N君の日記」さんのエントリがきっかけだったことに変わりはありません。(12日16:55 追加記述)

 僕も、この間の議論で自分も意見を述べましたし、同盟内に波風を立てた一人ですが、その後、同盟メンバーやその周辺の方たちから、「もっと議論すべきことがあるでしょ」という意見がたくさん出されていました。こうした状況は、小泉政権反対、新自由主義反対の一致点で左右の違いを乗り越えて共闘するという同盟にとってまさに危機的状況だったと思います。
 T.Nさんから、トラックバックを受けた僕は、TNさんの構想に共鳴し、自分のブログで、 
「T.N君」さんの提唱しているトラックバック・センター構想は、本当にいま必要なものだと思います。まぁ、技術屋ではないので、システム構築のお手伝いはできませんけど、応援します。
 ここを見てる技術屋さんがいらっしゃったら、応援してあげてください。お願いします

 と呼びかけました。僕以外にもT.Nさんの構想に賛同された方はたくさんおられましたが、僕のブログを見て、賛同を表明してくれたのが、トドさんでした。ちなみにトドさんは、僕がブロガー同盟に参加する前から、といってもここ数ヶ月ですが、ネット上でのお知り合いだった方です。
 直接、お会いしたことはないですが、彼は、なにかとネット上での情報発信が苦手な共産党にネットの活用方法を地道に啓蒙されている、そういう方です。僕のブログでの書き込みを見てもらっても、あるいはT.Nさんのブログの書き込みを見てもらってもいいですが、まったくの善意で、構想に共鳴し、協力を申し出てくれた方です。
 
 別に、ブロガー同盟がどういう結論を持とうがどうこう言うつもりはありません。でも一方的に、
トドという人物がいて、彼が関係しているIT支援サイトは一見して共産党系諸団体の情報本部のようであり、トドなる人物が共産党系の関係者であることが推察されます。あるいは「期待はしてるんだけどさ」と最初から密接な関係を持ち、この計画(陰謀)を示し合っていた可能性も考えられます

 などと決め付けて、まったく無関係のトドさんと「期待はしてるんだけど」さんとを結びつけて、何か「陰謀」をめぐらかしたような、そういう人を貶めるような行動には、まったくガマンできません。

 僕は、この間、同盟の呼びかけ人である「世に倦む日々」(テサロニケ氏)の姿勢を批判してきました。それは、彼の考え方、共産党批判を問題としたからではなく、自分の気に入らない意見を、またそういう意見を述べる人間を排除しようとする姿勢に問題を感じたからです。彼には文才があります。人をひきつける力はあるのだと思います。
 でもその能力が自分を批判する人間に向かうときに、どこぞのスターリン型国家、全体主義国家と同じような粛清、排除に容易に転化するのだ、と自分の体験で感じました。
 思い起こしてください。ヒトラーは、ワイマール国家から誕生したことを。
 もともと、ブロガー同盟は、呼びかけに賛同し、トラックバックをすれば誰でも参加できる緩やかなブロガーの共闘、連帯組織だったと思います。でも、発起人のテサロニケ氏によって組織化が進められるにつれ、同盟の当初の理念は失われ、参加ブロガーに対する干渉が強まったように思われます。そういえば、こういうエントリもありましたね。

 正直いって、このようなことを書くのはつらいです。悲しいです。僕が余計なエントリをかかなかったら、T.Nさんやトドさんにも迷惑がかからなかったのになとも思います。
 
 志を同じくしたブロガー同盟のみなさん。僕が同盟に参加したことで、僕のブログを見てくれるようになったみなさん。いままでありがとう。
 僕とテサロニケさんは、同じ船には乗れませんでした。小泉政権に反対するエネルギー、マグマはふつふつとわいていると思います。でも彼のような手法を続けていては、マグマは噴火する前に分散してしまうように思います。
 僕は僕の方法で、改憲や新自由主義に反対する人たちと新しい連帯を模索します。非常に残念な形ではありますが、僕のブログにバナーを張るのもこれで終わりにします。
 ブロガー同盟が、一人の個人によって左右される私党に堕すことなく、当初、掲げた目標に向かって発展されるよう心から願ってます。

※ブロガー同盟の「お知らせ」に、事実誤認がありますので、参加している方にTBを送らせていただきます。ご迷惑をおかけしますが、ご容赦ください。
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by peoples-flag | 2005-11-12 02:08 | ■Stop the KOIZUMI

「T.N君」のトラックバックセンター構想に賛同します

「T.N君の日記」さんが、「反新自由主義」をコンセプトにしたトラックバック・センター構想を提唱されています。
 前のエントリでも書きましたけど、この間の「STOP THE KOIZUMI」ブロガー同盟賛同者やその周辺での共産主義についての議論というのは、マニアにはすごく重要な意味があると思うけど、正直「どうでもいい」ってのが、同盟賛同者も含めたマニアでない人の感想ではないかなと思うんですよ。大事なのは、「T.N君」さんの言葉を借りれば「一人でも多くの人に反新自由主義の考えを理解してもらえるようにすること」だし、僕のエントリにコメントくれたかわうそさんの言葉を借りれば、「小泉政治が進めているもの、進めようとしているものが何であるか」を知らせ、「私たちは何をSTOPさせるべきなのか」を明らかにすることではないかと思います。
 だから、「T.N君」さんの提唱しているトラックバック・センター構想は、本当にいま必要なものだと思います。まぁ、技術屋ではないので、システム構築のお手伝いはできませんけど、応援します。
 ここを見てる技術屋さんがいらっしゃったら、応援してあげてください。お願いします。

※追記
 ここに書いてた文章は、このエントリの内容にちょっとふさわしくないかなと思ったので、二つ前のエントリの末尾に移動しました。
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by peoples-flag | 2005-11-09 15:52 | ■Stop the KOIZUMI

[ハンセン病訴訟] 国側が控訴

 旧植民地ハンセン病訴訟の控訴期限となった8日、川崎二郎厚生労働相は、国が敗訴した台湾訴訟を控訴すると発表した。(共同
 昨日(7日)、韓国の原告・被害者は、日本大使館で記者会見を開き、控訴しつつ補償を検討するという日本政府の方針について「訴訟しながら、交渉するというような態度はダメだ。控訴してはならない」(オーマイニュース)と訴えていた。
 政府の控訴は残念でならない。

 ※最近のエントリで、かわうそ氏らから、非常に難しく、かつ、やりがいのある宿題を頂いた。それは、小泉政権を退陣させたあとに何を目指すのかという命題である。ひとえに「反小泉」といっても、いろんな立場の人がいる。共通項を探すのは、なかなか努力のいることではある。だが、反小泉の旗に集った人たち全てが考えなければならない命題だと思う。小難しい議論に時間を費やしている間に、事態はどんどん進んでいる。この流れを止めるために、変えるために、前向きな一歩をともに踏み出そうではないか。
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by peoples-flag | 2005-11-08 13:40 | |-- ハンセン病訴訟

テサロニケ氏への私信

 僕のブログ使用歴はそれほど長いと言えるものではないが、自分が参照、引用したブログにはTBするよう常々心がけてきた(システムの仕様上、pingがうまく送れない場合もあったが)。
 これは、引用元に敬意を表するとともに、引用された事実を知らせ、僕のブログに対して、批評、反論、訂正を求める機会を提供するためだ。これは引用した者の当然の責務であり、また礼儀だと僕は信じる。

 先日、僕がアップした「世に倦む日々」(テサロニケ氏)に対するエントリも、このルールに従ってTBさせていただいた。しかし、まことに残念なことに、僕のTBは氏によって、削除されてしまった(このエントリも当然、Tbしたが、先日のエントリ以来、何度やってもトラックバックを送れないでいる)

 先日のエントリは、共産主義の理論からの批判(ないし指摘)を極力差し控え、批判や議論をする際のルールという問題に絞って書いたつもりだ。僕が先日のエントリに「建設的議論のために」というタイトルをつけたのは、そうした思いからだった。

 テサロニケ氏は「胸いっぱいのトラックバックを」で、自らのTB処理のルールを次のように語っている。
TB記事には掲載において内容の取捨選択をする。正義と真実をよく伝え訴える記事のみをトラックバック欄に揃える。新聞社の「読者の声」と同じだ。それは新聞社の主張の一部なのである。届いたものをそのまま並べはしない。エキサイト社の仕様では最大20件しかTB記事を表示できない。よいTB記事をなるべく長くブログ読者の目に触れさせようとするのは、TBを受けた(言わば編集者の)側の当然の配慮である。新聞の編集者が無価値な投稿をボツにするのと同じ。
もちろん、僕のTBをどのように判断し「取捨選択」するのかは氏の自由だが、僕のTBは「正義と真実をよく伝え訴える記事」でなく、「無価値な投稿」であったと言うのだろうか。

 「真実」とはある日、突然、ふってくるようなものでなく、幾多の試練を乗り越え、探求を重ねたはてにようやく一歩近づく相対的なものであると僕は考えるが、氏にとっての「真実」とは何だろうか。完璧な人間なんて存在せず、どんな人間だって誤る時はあるのだ。だからこそ、誤りを指摘することに意味があるのだし、誤りを指摘されたときにいったんは受け止める(「受け入れる」ではないよ。念のため)謙虚さが、古来より美徳として説かれてきたのだろう。
 繰り返しになるが、僕は共産主義の原理からテサロニケ氏のエントリを問題にしたのではなくて、その姿勢を批判しただけだ。共産党に対する批判の停止を求めたわけでもなく、検証可能な事実を積み上げて批判するよう求めただけにすぎない。これは、ネットの世界で議論する際の当たり前のルールだと思ってたのだが、氏にとってはそうでないのだろうか。
 思い起こしてほしい。「ソースを出せ」が僕らの、この世界のルールだったはずだろ。

 このような僕の主張が、テサロニケ氏にとってどのように見えたのかはわからないが、「無価値」だと思われたなら、はなはだ心外である。

 僕は、「STOP the KOIZUMI」ブロガー同盟の賛同にあたり、「彼の日本共産党に対する批判には不同意だし、むしろ、『STOP the KOIZUMI』の大義を汚すことになりかねないかと憂慮はする」と表明した。それでも賛同したのは、反小泉の左右共闘という旗印に意義を見出したからだ。先日来の氏のエントリによって、僕の憂慮は現実のものとなりつつあるように思う。これは同盟の将来にとっても、憂うべき事態である。

 誤解のないように述べておくが、単に僕がサヨクで、彼のエントリに反感を持ったからだ、とかそういう次元で問題にしているのではない。これは純粋に民主主義の問題なのだ。

 ましてや、テサロニケ氏は「日本のブログジャーナリズムのクォリティをリードして、その地平と水準を世間に証明するのが『世に倦む日日』の任務だ」(世に倦む日日)と自己規定されているお方である。
 ジャーナリズムの世界の片隅に身を置く人間として、あえて一言言わせてもらおう。僕が、これまでに何度も何度も、耳にタコができるくらい聞かされた言葉だ。
 

「裏はとったのかよ」



-----
※今回の議論について知人からメールをいただきました。
漏れも含めて共産党支持者も参考にする意見だと思います。
本人から許可を得たので、転載しときます。

↓参照
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by peoples-flag | 2005-11-08 03:53 | ■Stop the KOIZUMI

建設的議論のために

 「世に倦む日々」(テサロニケ氏)の最近のエントリを契機に、日本共産党の党名についての議論が盛り上がっている。影響力のあるブログであり、僕が賛同を表明した「Stop the KOIZUMI」ブロガー同盟の呼びかけ人ということもあるので、最近の彼のエントリについての僕の立場を明らかにしておきたい。

 日本共産党の党名について、「共産党の主張や政策には共感するが、党名だけはいただけない」「投票するのに抵抗感がある」という人がいるのは事実だし、こちらこちらの方のように、日本共産党が果たしている役割を評価したうえで党名変更を提案する人もいる。
 こうした意見には耳を傾けるべきだし、どうして党名変更を選択しないのか、変更するべきでないと考えているのかを、分かりやすく伝える努力、対話が必要だろう。

続き
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by peoples-flag | 2005-11-06 19:55 | ■Stop the KOIZUMI

ブロガー懇談会 「懇談」か「陳情」か「取材」か

 民主党のブロガー懇談会に続いて、自民党のブロガー懇談会の模様もアップされてきました。両方とも完全な議事録がアップされていないので、全体像はよくわかりませんが、両方の懇談会を通じてわかったことは、民主党や自民党が「懇談会」を通じブロガーを利用しようとしているのに対し、参加したブロガーの側には、「懇談会」についての共通した立場がないってこと。少なくとも新しい報道メディアを構想するGripBlog・泉さんが仲介した民主党の懇談会のほうは、「取材」の場として位置づけられていたのだと思うんだけど、議事録や参加者の感想を見た限りでは、やっぱり「懇談」の場ないし民主党によるブロガーの意見聴取の場だったんだなぁと思う。
 今回の懇談会について、「ネットとリアルをつなぐインフラ整備」だとか、「ブロガー」のプレゼンだとか、いろんな評価、意見が出されているけど、「取材」の場だったと言える方はほとんどいないと思う。
 自民党の方は、民主党に輪をかけて、自民党のネット対策の色彩が濃く、「まるで選挙区での陳情のようで残念」「位置づけが良く分からない」(ガ島通信)なんて意見も出たという。
 まぁ、何十人いる自民党のブロガー懇談会で各参加者の意見を一致しろって言うのは、無理なことはわかっているんですが(自民党の場合、自民側が選抜したし)、それでも自民党(ないし民主党)の広報スタッフに堕すのでなければ、最低限度の節度をもって懇談に望む必要があるんではないでしょうか。
 文芸評論家の山崎行太郎氏は「永田町に殺到するダボハゼ・ブロガーどもよ」なんて厳しく批判しているし、「Parsleyの『添え物は添え物らしく』」さんは、「なぜこんなに閉塞感を覚えてしまうのかというと、双方の懇談で、ジャーナリストのブロガーはいるかもしれないけれど、ブロガー=ジャーナリストじゃない、ということが明確になってしまったからなのではないかぁ」と感想を述べている。
 今回の自民・民主両党の懇談会をめぐる評価の違いは、結局のところ、懇談会に各人が何を期待していたかによって生まれているんだと思う。
 それは、実際に懇談会に参加されたBigBangさんの発言にも見て取れる。
「今回我々は取材者だったのか。泉さんは「取材者」であったのかもしれないが、私に関しては「取材者」の意志で民主党に赴いたという意識は、はっきり言ってない。懇談会に出席したのである。」「取材者と懇談会出席者、あるいはコンサル的提言をする者、個人的好奇心で目撃を志向するもの、参加者の動機は統一されていない」

 んで、みなさんが共通して指摘されているように、問題はこれから。政党にコミットメントしてネット政策を変えさせようとするなら、圧力団体化すればいい。でも、ブログ・ジャーナリズムを標榜するなら現状のままではいけないんじゃないかと思う。

Creative Commons License
この文章はCreative Commonsでライセンスされています。金儲けに使わず、再配布禁止にしなかったら、ここの文章を何に使ってもかまいません
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by peoples-flag | 2005-11-02 23:45 | ■俺的ジャーナリズム

民主党ブロガー懇談会

 今日は珍しくアップしつづけているので、そろそろ寝ようかなと思ったけど、お世話になってるfight-web管理人室さんから、自民党と民主党のブロガー懇談会についてのTBを頂いたので、それについて書こうと思う。
 fight-web管理人さんの
改憲派は、ネツトの論客達を取り込みインターネットというメディアの中でもイニシアチブを取ろうとして画策している。それに引き換え、護憲派政党には ネツトを活用していくとか、ブロガーと意見交換して強力なメディアにして行こうという動きさえ見えない。情けない。
という指摘にはまったく同意するけど、俺は職業的に別の観点から関心をもっていた。つまりネットとジャーナリズムの融合、あるいはネットによるジャーナリズムの再生という観点から。
 前々から、今回の民主党・ブロガー懇談会のキーマンであるGripBlogの泉あいさんやその周辺での議論には関心を持って見守っていた。彼女の記者クラブ制度についての問題意識と旺盛な取材活動にはクラブ外で取材するものとして共感を覚えたし、今すすめている報道メディア設立プロジェクトについても新しい挑戦として評価している(実現可能性はともかくとして)。
 んで、本題のブロガー懇談会なんだけど、率直に言ってR30さんの速記録を見た限りでは、こんなものか、という印象しか受けなかった。事前にこことかこことかこことかで巻き起こっていた、弁当論争なんかは俺にとってはどうでもいい問題。(取材対象からメシおごってもらってなにも思わないようなら、年間何億円だかの利益供与を受けている既存の記者クラブの弊害を議論する資格はないでしょ)。結局は、取材して何とってきたのかってのが大事だと思うんですよ。やっぱ。
 「ニュースの現場で考えること」の高田さんが事前に指摘したように「これまでに行っていない発言、かつ大手メディアが引用せざるを得ない発言を引っ張り出す」かどうか、が成否のカギだったと思う。まぁ、泉さんが「前原さんにとって小沢一郎さんをどういうふうに考えているんですか」と聞いたのは、頑張ったほうなのかも知れないけど、これだけだと旬な話題じゃないよね。北京での29日の発言
「政府の法案を少しいじったものでは民主党の政治的な主張にならない」「旧来の自民党とは違う、対立した考え方を示さなければ民主党の存在意義はなくなる」「『(55年体制は)対立の時代だったから今は協調しなければならない』という発想は間違い」「自民党と同じでは国民はますます期待しなくなる。自民党と違って初めて期待されるということを分かってほしい」(共同)
を絡めれば、よかったと思うけど、いまいち踏み込みが足りなかった。
 それに、このタイミングで質問するんだったら、やっぱり、内閣改造や今後の政局について聞かなきゃいけなかったんじゃないでしょうか。取材した時間がわからないから、なんともいえないけど、内閣改造がらみで、「民主党の前原代表は『実力者が多く、奇をてらう人事もあまりない。首相の本気が出ているのではないか。真の改革を競う形で負けないように頑張りたい』と好意的に評価した」(読売)という前原のコメントが流れているけど、こういった発言を懇談会からとってくれれば、大手メディアに負けない存在感を十分にできたと思う。
 もちろん「記者会見」でなく「懇談会」で、「単独」でなく「共同」だったという制約はある。個々人の問題意識も違ったろうし、初めての試みだったから、やったこと自体、評価すべきだって意見もわかる。だけど、期待してるからこそ、もっと頑張ってほしかったんですよ~。
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by peoples-flag | 2005-11-01 02:56 | ■俺的ジャーナリズム

[内閣改造] 靖国参拝で容易ならざる事態

 安倍官房長官が早くも会見で、今後も靖国神社に参拝する可能性を示唆した。読売によると安倍は31日、記者会見で「国民の1人として、政治家として、今まで参拝してきた。今までの気持ちを持ち続けていきたい」と述べたという。
 麻生外相が就任後の会見でどんな発言をしているのかは、伝えられていないので分からない。しかし、彼はこれまでも靖国神社に参拝してきたし、17日の小泉首相の靖国参拝について「(外交的影響は)短期的には出てくるかもしれないが、中韓以外のアジアから(参拝中止を)言われたことはない。そういう意味では参拝をされた、いいことじゃないか」と述べている。これまでの行動を考えた場合、彼が外相として参拝する可能性は高いといわざるを得ない。

続き
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by peoples-flag | 2005-11-01 02:06 | ■時事


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